日本流通産業新聞
2019年3月28日付 日本流通産業新聞

佳秀工業ヘルスケア事業部が開発・製造している「バージンプラセンタエキス」が、2019年3月28日付 日本流通産業新聞で「エビデンスのある素材」として特集されました。

ヘルスケア事業では、バージンプラセンタエキスの開発段階において京都大学のウイルス研究所とウイルスの除去・不活化のための共同研究を行い、安全な製造方法を確立しました。
エキスの機能性については、福岡県工業技術センターの生物食品研究所と共同研究を行った細胞試験により、さまざまな効果があることが確認されています。

現在も九州大学と経口摂取による有効性に関する共同研究、九州工業大学と生産プロセスの改善に関する共同研究が進行中です。

ヘルスケア事業部では、独自製法でブタの胎盤に含まれている有用成分を抽出し、ウイルス安全性を確保した“バージンプラセンタ®︎”を開発しました。
現在、GENPRESSブランドを展開しており、バージンプラセンタ®︎を配合した製品としてオールインワン美容液、スカルプ美容液、原液美容液、プラセンタサプリメントなどの基礎化粧品や健康食品を製造販売しています。
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