2022年8月25日発行の日本流通産業新聞にて、佳秀工業ヘルスケア事業部に関する記事が掲載されました。

ヘルスケア事業部の研究によってプラセンタエキスごとに有効成分量に違いが発生することが確認され、当事業部の「バージンプラセンタエキス」は他社のプラセンタにエキスと比べ、セラミド合成酵素遺伝子の発現促進効果が特に高い「グリシンーイソロイシン」が最も多く含まれている結果が得られました。
その後、プラセンタエキスの種類よりも製法の方が成分の含有量に大きく影響を与えることが判明しており、ヘルスケア事業部では新たに化粧品専用の原料として独自製法による「国産サラブレッド由来プラセンタエキス」の開発に取り組んでいます。
佳秀バイオケム掲載▼
