2021年5月6日発行 日本流通産業新聞(4/29・5/6合併号)

2021年5月6日発行の日本流通産業新聞(合併号)に佳秀工業ヘルスケア事業部が開発製造するプラセンタの新しい取り組みについて掲載されました。

当事業部が独自製法で開発・製造しているバージンプラセンタ®︎エキスは臨床試験による保湿・美肌に関する機能性が確認されており、エビデンスを取得しています。
また一部製品に対する機能性表示食品化に向けた取り組みの中では機能性関与成分の特定もできたため、従来の複雑な製法のプラセンタより簡易的な方法で製造する新たなプラセンタエキス(機能性関与成分の高含有)

今後は従来の幅広い効果を発揮するバージンプラセンタ®︎エキスと、肌の保湿効果を期待できるリーズナブルな価格の新プラセンタの2つを提供していく方針です。

ヘルスケア事業部ではバージンプラセンタエキスを開発するにあたり、素材から有効成分を抽出する技術を保有しています。
そのため、化粧品OEMでは素材の開発から製品化までを一貫して行うことが可能です。

佳秀バイオケム 新聞掲載