
健康産業新聞
2021年4月21日発行の健康産業新聞に佳秀工業 ヘルスケア事業部が開発したバージンプラセンタ®︎に関する情報が掲載されました。
ヘルスケア事業部では独自製法のHCP法(高濃度細胞液精製法)でプラセンタの胎盤組織と生エキスが持っている有効成分を余すことなく含有したオリジナル原料(バージンプラセンタ®︎エキス)を製造しています。
現在、健康食品向け原料の「バージンプラセンタ®︎純末P100」と化粧品・医薬部外品向け原料「バージンプラセンタ®︎エキスKXシリーズ」を展開しており、健康食品用途では機能性表示食品化を目指しエビデンスの蓄積と届出を行っています。
*トリプルエス(SSS)の条件
➀清潔(Sanitary)
農水省が定める飼養衛生管理基準を満たす施設であること
②安全(Safety)
健康な母豚から採取された新鮮な胎盤であり、センサーを用いた検査において基準を満たすこと
③標準化(Standardization)
共通の資材(凍結トレー・密閉袋・ラベル・保管出荷管理表)を各農場へ提供し、安定した品質を保つこと

健康産業新聞
同日の学術トピックスではバージンプラセンタ®︎エキスの肌の保湿(バリア機能)に関する実験内容とその結果が掲載されました。
佳秀バイオケム 掲載▼
