2021年6月17日発行の日本流通産業新聞に佳秀工業ヘルスケア事業部の支配人の取材が掲載されました。
当社プラセンタの特徴である「濃さ」について一部抜粋します。

Q.「バージンプラセンタエキス」の開発コンセプトはどのようなものだったのか。

紆余曲折あったものの、最終的に行き着いたのは「濃く」「安全で」「高品質な」プラセンタエキスを開発するということだった。
「濃く」という点を実現するため、他のプラセンタエキスでは使わない、凍結融解エキスも有効利用することにした。

Q.「濃さ」にこだわっているということだが、「濃さ」はどのように調べるのか

開発を始めた当初は、特定の成分の濃度を調べることも考えたが、現在は、結果を重視する考えを採用している。
例えば、当社の「バージンプラセンタエキス」には、ヒアルロン酸の産生促進効果やコラーゲンの産生促進効果があるのだが、こうした効果が得られるかどうかといったことに基準を置いている。

ヘルスケア事業部 支配人 山川 インタビューより

佳秀バイオケム掲載▼