2021年08月19日掲載 日本流通産業新聞

この度ヘルスケア事業部 常務取締役の寺本が日本健康食品規格協会(JIHFS)の理事に就任しました。
就任に際し寺本は「プラセンタの社会的地位のさらなる向上に貢献していきたい」と話し、エビデンス豊富で高品質なプラセンタを今後も供給していく方針を示しました。

当事業部が出したバージンプラセンタ®エキス純末P100を配合したサプリメントの機能性表示食品届出は2021年9月に受理されており、今後も更なる研究開発とエビデンス取得を進め、プラセンタエキス業界全体の地位向上に繋げていきます。

ヘルスケア事業部ではバージンプラセンタ®︎エキスの研究開発を通して素材開発に関する多くのノウハウを獲得しており、プラセンタ以外のお客様のご要望に合わせた独自素材の開発にも積極的に取り組んでいきます。