2023年1月1日発行の日本流通産業新聞にて、佳秀工業ヘルスケア事業部に関する記事が掲載されました。

ヘルスケア事業部では、「バージンプラセンタ®︎エキス」の開発の中で培った、原料開発のノウハウを活かし、植物由来・動物由来に関わらず新しい原料開発に取り組んでいます。
開発事例として、国産サラブレッド由来のプラセンタエキスや海藻「アカモク」から抽出したアカモクエキス、三重らせん構造を保持したアテロコラーゲンがあります。
アカモクエキスについてはOEM化粧品や自社化粧品へ配合した実績があります。
当社は植物由来・動物由来にかかわらず原料開発を行えます。
これまで廃棄していた原材料から有効成分を抽出したり機能性を調べることも可能です。
アップサイクルによってフードロスに貢献できることから、SDGsの観点でも注目していただいています。
佳秀バイオケム▼
