2020年11月12日発行 日本流通産業新聞

2020年11月12日(木)に日本流通産業新聞にて佳秀工業 ヘルスケア事業部が機能性表示食品の届け出受理へ向けた取り組みについて掲載されました。

ヘルスケア事業部では独自の製法である低温加熱と膜分離の両方を行ってバージンプラセンタ®︎エキスを製造しているため、有効性と安全性の両立に成功しています。
バージンプラセンタ®︎エキスは、化粧品として塗布したり健康食品として摂取した時にアンチエイジング効果が得られることが確認されており、これまでに行った臨床試験で経口摂取時の肌の保湿(バリア機能)効果が明らかになっています。
当事業部は、バージンプラセンタの安全性と機能性を科学的根拠に基づき明確にすることで、お客様に正しくかつ安心してご使用いただける”機能性表示食品”化に向けて着々と準備を進めています。

< 佳秀バイオケム掲載 >

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